2025年3月15日 特定技能1号 国籍別・産業別ランキング(2024年12月末時点)

<全体概要>
- 総数:6月末25.2万人 → 12月末28.3万人(+3.1万人超)
- 主要増加分野:介護・外食・建設・飲食料品製造など、人手不足が深刻な業界で特に伸び
- 国籍別の動き:ベトナムが依然として最多だが、ミャンマーやインドネシアが大幅に増加
<国籍×職種のポイント>
(1) インドネシア
- 介護:6月末9,700人 → 12月末12,200人(+2,500前後)
特定技能の中で最も多い分野。EPAによる受け入れ実績を背景に、技能実習から特定技能へ移行するケースが増加。 - 外食:宗教上の理由もあり、外食分野は比較的少数。大きな伸びは見られない。
(2) ミャンマー
- 外食:接客に必要な日本語コミュニケーション力を強みに、在留者数が6月末5,000台から12月末7,000台半ばまで急増。
- 介護:8,000強 → 11,700超(+3,600以上)で、こちらも大幅に伸び。
(3) ベトナム
- 全体:特定技能全体の最大勢力を維持しつつ、介護は伸びが鈍化・微減。
- 建設や製造、飲食料品製造などで高いシェアを保ち、外食も堅調に増加。
(4) フィリピン・中国 他
- フィリピン:介護・外食を中心に増加。ただし、インドネシアやミャンマーほどの絶対数には達していない。
- 中国:製造・外食で緩やかに増加しているが、急激な伸びはみられない。
- ネパール・カンボジア・タイなどは総数こそ小さいものの、幅広い分野で受け入れが進行中。
<まとめ>
- 介護が特に拡大しており、インドネシアとミャンマーが牽引。
- 外食はミャンマーが存在感を高める一方、インドネシアではそれほど増えていない。
- ベトナムは介護が頭打ちの一方、建設や製造などでは依然として高いシェアを維持。
- 多国籍化が進み、フィリピン・中国・ネパールなどからの受け入れも拡大傾向。
- 特定技能全体としては2024年後半も3万人以上増加し、介護・外食・建設が中心。人手不足が深刻な産業で、外国人材に対する需要がいっそう高まっている。
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